ジーンズ裾上げヴィンテージ仕上げ|Singer31
1900年台初期をベースにした某ブランドのデニムパンツの裾上げ。
当時使われていたsinger31ミシンにて、との拘りのご指定。
知っている方のこういったご指定こちらとしてもとても嬉しい。
当時のピッチ調整をして裾上げしました。
(ご案内)標準のチェーンステッチ裾上げだけでなく、こうしたスペシャルなご要望にもお応えしています。特にヴィンテージジーンズや、それらをベースにしたブランドジーンズの中には、縫製仕様に古の歴史を封じ込めたもの、現代では再現が難しいスペックもあります。
もし、お客様がそうした風格を大事にされているのでしたら、是非一度ご相談下さい。
ジーンズを作る当店、縫製仕様の意味を理解する当店で、ヴィンテージミシン(Union Special, Singer)を使った深い仕事について、ご相談が可能です。
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